おはようございます、おしょこです。
ポイ活の存在を知ってから何をすればいいか考え、とりあえずとして導入してみたものを紹介します。
そもそもポイ活自体がわからないところからのスタートになるため、実際の換金率や詳しい特徴、ほかのアプリと比較してどのような良さがあるのかまで詳細は把握できていませんが、活動日誌をつけるにおいて何からとりかかっているかの説明は必須!
使い慣れてみて特徴が説明できるようになってきたら別途記事を作成してしっかりと紹介・比較してみます。
1.トリマ
移動距離と歩数をアプリ内ポイントとして貯めることで現金化や他社ポイントに交換できるアプリ。多くの移動系アプリが歩数にのみ対応しているのに対して、トリマの強みは移動距離でもポイントを貯めることができることです!
交換先一覧は、
・Amazonギフト券・iTunesギフトコード・nanacoポイント・Tポイント・WAONポイント・dポイントPontaポイント・楽天ポイント・FamiPayギフト…などまだまだあります、量が多くなってしまうので割愛しますが交換先に困ることはなさそうです。
ただし移動距離・歩数共に貯まるポイントはかなりシビアなので、このアプリ単体で貯めようとするとコツコツのレベルを超えると思います…
初期の段階では移動距離30kmで都度ポイントの回収が必須と、歩数1万歩でその日の歩数ポイントが打ち止めになってしまうため、しばらくの間は貯めたポイントを交換するのは移動距離の上限解放などがおすすめかもしれません。
2.Tヘルスケア
歩数をカウントしてマイル(ポイント)として貯められる移動系アプリ、交換先はTポイントとなっています。
こちらは目標達成の心地よさがあり、世界遺産を巡るときの距離を歩数に換算して、今の歩数ではどの都市のどこを巡っているような状態ですよーと地域の特色と共に教えてくれます。
移動系アプリの性ではあるものの、やはりもらえるポイントはある程度歩いたチェックポイントごとに1〜2ポイント。地道な積み重ねが重要になります。
とはいえアプリの使い方はシンプルにわかりやすく、最もストレスフリーなのが広告に縛られることがほとんどないのが魅力です。細かく常に起動しておくのが前提のアプリにおいて、「広告を見ないとポイントが最大限入らないよ」という縛りに左右されないのは結構大事だったりします。
3.マクロミル
こちらはアンケート回答によって成果ポイントが貯まるアプリです。スキマ時間のポイ活のために検索して真っ先にヒットしたものですが、個人情報を取り扱う可能性が高いと判断して、他の人のレビューや企業の提携先、実績を見て慎重に判断した上で導入はしています。
ポイント交換先は多岐に渡り、現金化も可能なため、どちらかというとお仕事感が強い方面のものになります。
ポイント交換先の一部例は、Amazonギフト券・dポイント・PayPay・nanacoポイント・GooglePlay・LINEポイントなどが有名どころになるでしょうか
アンケート内容は自分のことを回答するパターンや商品レビューなどがあり、簡単なものは3〜5分程度で終わるため細かなスキマ時間にとりあえず回答していくだけでもポイントが貯まる感覚がしっかりあります。長いものだとしっかり文章を読み込んだりプロモーションを見るものもあるので30分くらいかかる場合もあります、案件を選ぶことはできるので、その時の時間の余裕に合わせてやっていくのがよいですね。
自分のプロフィールとアンケートがマッチしていた場合は更に詳しいアンケートに移って報酬ポイントもたくさん貰えます!
おそらくマッチしている情報や信頼度が大事なので数多く回答するのも大切ですが、しっかりと正しい自分の情報を回答することで、大きめの案件が届くようになるのではないかと思います。
余談ですが、スマホ使用時にアンケートの回答方法の多くがチェックリスト方式、かつ生年月日など数字の入力の際にはキーボードが最初から数字になっている。などの入力時ストレスがかなり少ないのは地味に楽だったりします。
4.My Cue(キューモニター)
こちらもアンケート式のアプリとなっています。ひとつのアプリだけだとアンケートがない時に手隙になってしまうので2つ目を導入しました。もちろんこちらも安全性を調べた上での導入です。こちらは株式会社インテージによるアンケートアプリで、東証一部上場や創業50年の老舗、信頼して良さそうですね。
カジュアルなアプリ設計でとっつきやすさはバッチリです。アンケートの数は答えるのに困らない数が安定して届き、どちらかというと細かく地道にポイントを貯めていくスタイルが向いています。
ポイント交換先は、Amazonギフト券・nanacoポイント・dポイントなど。申請してドットマネーを経由すれば銀行振り込みも可能なので、交換先はちょっと少な目かもしれませんがほぼ問題はなしですね。
5.ショピレコ
このアプリはいわゆるレシート買取アプリというものですね。
導入は1番最後にしましたが、もっと早くやっておけば…と少し後悔しています笑
一見なぜレシートからポイントが手に入るのかと不思議に思いますが、市場調査の際には何が売れているか、どの年代やどの職業の人にニーズがあるかという情報は企業側はお金を出してもとにかく欲しいものなんですよね、世の中の仕組みに触れられた気がします。
上で挙げたキューモニターと連携しており、レシート情報と商品のバーコードを読んだポイントはキューモニターポイントとして貯められ、毎週日曜日にそれがキューモニター側に移行されることで統一されます。
コンビニで軽い買い物をしても軽いアンケート1個分のポイントは入ってくるので、食材の買い出しに出向いて冷蔵庫に入れる時にポチポチ読み取りをしていくのをルーチン化すると結構ポイントが貯まる感じがします。
この手のレシート買取系はおいしい匂いがするので、余力ができ始めたら増やしてみたいところです。
若干レシートの読み取りの認識度合い弱いような気がするので、ここは開発様に頑張っていただきたいところ…!それでも現時点で不自由はほぼ感じていません。
以上です!
どれも若干使用し始めているので3月分は収入状況をしっかりと伝えるのは難しいと思いますが、まずはポイ活ビギナーとしてこれらアプリに慣れていくことを重視してみます。
月の初めから自分の活動をしっかり伝えられるようになったら大体どのくらいポイントが入っているかの近況もレビューできればなと思います!
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